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UPDATE|2022/07/04

ゼロイチ新エース・新谷姫加、透き通る白肌が艶めく『週プレ』アザーカットが公開

新谷姫加(C)YOROKOBI/週刊プレイボーイ

ゼロイチファミリア所属の新谷姫加が、7月4日(月)発売の『週刊プレイボーイ』(集英社)に登場。今回、そのアザーカットとインタビューが到着した。

【写真】海で撮影した鮮やかなオレンジ色の水着姿、ほか新谷姫加のアザーカット【5点】

ゼロイチファミリアの新エースで、ミスiD2017受賞の新谷姫加。来春には、映画『まなみ100%』出演する。また、『ゼロイチファミリアは褒められたい』(MBS)にも出演中で、番組連動公式YouTubeチャンネル『ゼロイチTV』が配信されている。

――初の単独表紙出演おめでとうございます!

新谷 ありがとうございます!事務所に入った時に初めて掲載させて頂いた雑誌が『週プレ』さんでした。それから3回も掲載させていただき、今回初表紙を飾れて本当に本当に嬉しいです。掲載させて頂く事自体とても凄いことなのに今回表紙を飾れるなんて夢のようです。

決まった時も撮影中も正直あまり実感が無かったのですが、こうやって告知をしていくたびに、あぁ、本当に表紙なんだなって実感が湧いてきて涙が出るぐらい嬉しいです。私の事を表紙で知る方のほうが多いと思うので、今回の表紙で沢山の方に知って頂けたら嬉しいです。まだまだゴールでは無いので、一度の表紙で終わらせないよう、これからももっと頑張りたいです!

――念願の表紙出演だとお聞きしましたが!

新谷 私は初めて『週プレ』さんに掲載させて頂いた時から表紙を飾りたいと思い、そこからずっと表紙を目指して自分なりに試行錯誤していました。特に飛び抜けているところも無いのでどうやったら表紙を飾れるんだろう…って凄く悩んでました。事務所に打ち合わせ行った時もマネージャーさんに相談して泣いてしまうぐらい、お家でも悔しくて泣いてしまう時が正直沢山ありました。

同じ事務所の方が表紙を飾っていくのをみて、焦りも感じていましたし、もしかしたら私は表紙を飾れないんじゃないか…とまで思い悩んでたんです。でも本当は諦めきれなくて…。SNSでもとにかく表紙を飾りたいと言葉にして、その他の活動も全力で挑んできました。

そしたらいつも応援してくれている方々のおかげで結果を残す事もでき、私も少しずつですが自分に自信が持てるようになりました。そしてある日事務所に話があると呼ばれて、「『週プレ』表紙が決まった。」と伝えられて。嬉しすぎて驚きすぎて最初はリアクションがあまり取れず、家に帰宅してからジワジワと週プレ表紙って言葉が自分の中で湧いてきて、涙が溢れてしまいました。

いつも応援してくださっている方々も本当に私のことを沢山応援してくれていて、その期待に応えられない自分も本当に大っ嫌いだったので、やっと、やっと、やっと、少し恩返しが出来て本当に嬉しいです。私一人ではなくてみんなで掴んだ表紙だと思ってます。

――今回はどの様な撮影でしたか?

新谷 今回は『週プレ』さんでは初めての一泊2日の撮影で、撮影場所は五島列島でした!個人的に初めて行く場所だったので撮影前からとてもワクワクでした。五島列島の海は本当に綺麗で、ずっと綺麗な海と景色と一緒に撮影したいと思ってたので今回凄く嬉しかったです。当日は雨予報だったのですが、私は撮影の時雨が降った事ないぐらい晴れ女だったので空港に降り立った瞬間晴れたんです!

そしてなんと撮影初日は誕生日当日だったので、1日目の撮影終わったあとのご飯でスタッフ含めた皆さんにお祝いして頂きました。サプライズでケーキが登場して、そしてスタッフさんからもプレゼントを頂けて。誕生日に表紙撮影ってだけでも特大なプレゼントなのに、さらにお祝いして頂いて本当に嬉しすぎました。一生忘れられない素敵な一日になりました。

――最後に応援して頂いている方に一言お願いします!

新谷 皆さんいつも応援ありがとうございます!本当に今回は皆さんが応援してくださったから叶えられた表紙です。私一人だけの力では叶えられなかったかもしれないので、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。こうやって目を離さず見てくれている皆さんがいてくれるから、もっと頑張ろうって思えるし、精神的に参ったりしても皆さんのSNSやイベントで伝えてくれる優しい言葉にいつも救われてます。まだまだな私ですが、これからもっともっと嬉しい報告が沢山できるよう努力するので見守ってくださると嬉しいです!宜しくお願いします!

▽担当編集者コメント
昨年の『週プレ』初登場から4回目の撮影で初表紙。本人のポテンシャルからしたら遅すぎたくらいだと思います。新谷さんは、どこにいても写真に”心地のいい違和感”を出せる不思議な魅力があります。明るくポップに正統派なイメージでも撮れるし、ドラマチックに艶っぽい方向にも振れる。カメラマンさんも撮影しやすいと思います。

最近ではスタイルに磨きをかけてくびれのカーブを進化させたりと、撮影前の努力も素晴らしいです。私生活やキャラクターを全面に出していくSNS活用方法などファンへのサービス精神も魅力のひとつだと思います。今回のロケでも撮影の合間を縫ってオフショットやムービーを撮影されていました。今後さらに表現に磨きをかけていく女優として成長していく新谷さんが楽しみです。

【あわせて読む】新谷姫加、念願の温泉撮影でハプニングも?『ヤングジャンプ』アザーカットが公開

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