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UPDATE|2022/05/23

櫻坂46・渡邉理佐が卒業コンサートで笑顔と涙「これまでの活動はキラキラと輝いていた」

櫻坂46 渡邉理佐 卒業コンサート 撮影/上山陽介

櫻坂46の渡邉理佐の卒業コンサートが5月21、22日に国立代々木第一体育館にて行われた。2015年8月に欅坂46の1期生としてグループに加入して以降、現在の櫻坂46に至るまで約7年にわたり最前線で活躍してき彼女。今回卒業コンサートの会場として選ばれたのは、2017年4月に欅坂46がデビュー1周年記念ライブを行ったほか、2020年10月に欅坂46がラストライブを実施した縁のある場所、国立代々木競技場第一体育館。そんな思い出深い会場で、セットリストに渡邉の意見が反映された、彼女のアイドル人生における集大成的ライブが展開された。

【写真】櫻坂46・渡邉理佐7年間の集大成で涙、卒業コンサートのライブ写真【43点】

渡邉にとって櫻坂46最後のライブとなった22日公演では、『Overture』が爆音で流れたかと思うと、続いて水の滴る音とともに静寂が訪れる。すると、宮殿のようなステージセットに櫻坂46メンバーが姿を現し、最後にアーチから渡邉が登場。センターを務める『無言の宇宙』から、ライブはゆったりとスタートした。

儚さと壮大さを併せ持つこの曲は、彼女のラストステージの幕開けにふさわしいものであり、渡邉のメンバーカラー=青&白のペンライトとともに、早くも特別な空間が作り上げられる。また、曲のエンディングでは欅坂46時代から現在に至るまでの思い出の写真がスクリーンに映し出され、エモーショナルさがさらに増していった。

最初のMCでは、渡邉は卒業を控えた現在の心境について「少しずつ実感が湧いてきたんだけど、さっき裏で待機しているときに昔の映像を観ていたら、懐かしいなと最初からジーンとしてしまいました。今日は最後まで楽しんでいけたらと思います」とコメント。そこから『Nobody’s fault』『最終の地下鉄に乗って』と緩急に富んだ楽曲が連発されると、会場の熱量は徐々に高まっていく。『それが愛なのね』では渡邉がアリーナ中央に設置されたタワーで天高くまでリフトされ、会場中のBuddies(=櫻坂46ファン)に笑顔を振り撒き続ける。そして、『流れ弾』で観客のボルテージは最高潮に達し、早くもこの日最初のクライマックスを迎えた。


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