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UPDATE|2022/05/25

本田望結が女優業とフィギュアスケーターの両立を語る「自分が2人いる感覚」

本田望結 撮影/河野優太

女優で、フィギュアスケーターとしても活躍する本田望結が、6月3日公開の映画『きさらぎ駅』に出演している。本作は、インターネット掲示板発の都市伝説をもとにしたホラー作品。どのように役に挑んだのか、また俳優業とフィギュアスケートを兼業する日々について話を聞いた。

【写真】女優業とフィギュアスケーターを両立、本田望結の撮り下ろしカット【9点】

──映画『きさらぎ駅』のストーリーは、ある女性がこの世には存在しない異世界駅に辿り着いた体験を綴ったインターネット掲示板の書き込みを基にしています。本田さん自身、怖い話や都市伝説は信じるほうですか?

本田 めっちゃ信じます! 私は疑いから入らないので、家族から「気をつけなよ」って言われるぐらいで(笑)。オバケやUFOなど、信じる人と信じない人がはっきり分かれるようなことでも大抵のことは信じちゃいます。以前、UFOを特集した番組に出させていただいたときも、UFOと交信できるという専門家の方から、「昨日会った宇宙人は望結ちゃんのファンらしいよ」と言われて。今も信じていますし、その宇宙人の方にいつかお会いできたらなと思っています。だから「きさらぎ駅」についても、本当の話だと思っています。

──そういうものに恐怖感はないんですか?

本田 あります。オバケや霊はもちろん、暗い場所すら怖くて、小さい頃から克服できないことの一つです。今回の『きさらぎ駅』が、私にとって初のホラー映画出演なんですけど、お話をいただいたときは現場も怖いのかなと不安でした。でもお芝居になると、そういう怖さって消えるんですよね。暗闇の中で撮影するシーンもあったんですけど、普段だったら絶対に耐えられないのに、撮影だと芝居のことに集中しているので全く怖さがなくて。むしろ撮影を楽しんでいたところがありました。

──現場の雰囲気はいかがでしたか?

本田 FPS(First Person Shooter)カメラという一人称視点で展開するシーンがメインだったので、現場の一体感がないと絶対にクリアできない作品でした。監督を中心にスタッフさん、役者さんのチームワークが抜群で、すごく楽しい空気感でした。

AUTHOR

猪口 貴裕


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