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UPDATE|2022/05/22

「これでプロレスを続ける理由ができた」デビュー1年、SKE48荒井優希が味わった悔しさと手応え

荒井優希(C)東京女子プロレス 



「あぁ〜、そういう考え方もあるんですね。私にはなかったです(笑)。逆にコンサートだったら、端っこだったりもするけれど、2時間以上、ずっとステージに立っているじゃないですか? そっちのほうがお得に感じるのかなぁ〜、と思ったり。

プロレスをはじめてから、ファンのみなさんには『いままでよりもアイドルっぽくなったね』とよく言われるようになったんですよ。たしかにアイドルとしてステージに立つときには、一瞬でもプロレスラーに見えないように、と気をつけるようにしているので、それがアイドルらしさにつながっているのかも。両方の会場に足を運んでいただければ、いろんな私を見ることができると思います」

その昔、アイドルをプロレスに例えて語ることが流行ったことがある。2010年ごろ、まさにAKB48がブレイクするぐらいのタイミングだった。筆者はまさにそのムーブメントに乗っかってアイドルについて記事を書くようになったのだが、当時、アイドルに見ていたプロレスラーっぽい暑苦しさは、現役アイドルにして現役プロレスラーの荒井優希にはあまり感じられない。これが令和のリアル、ということなのかもしれない。

デビュー1周年記念試合で、荒井優希は6人タッグマッチでみずからがフォールを奪って、堂々の勝利を収めた。

AUTHOR

小島 和宏


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