「ミスFLASH2021」の益田アンナ、霧島聖子、高槻実穂、名取くるみらが、3月12日（土）に東京・秋葉原ソフマップで開催された「『ミスFLASH・VOL.3』公式トレーディングカード発売記念イベント」に登場。
【写真】「ミスFLASH2021」のビキニショット【10点】4人はビキニ姿で登場し、手には完成したトレーディングカードが。カードを見た感想を求められると霧島は「実際に手元で見て、製品化された感動を感じました」と喜びを露わに。小学生時代に「モーニング娘。」のカードを集めていたという高槻は、「自分がコレクションになると『本物の芸能人みたいだ』っていう気分になるし、写真を見て『ミスFLASH2021』は最強だなって思います」と、メンバー愛のこもったコメントをした。
カードの中には「生キスカード」と呼ばれるものもあり、これは1枚ずつキスをして作成したそう。制作秘話を聞かれた霧島は「中には唇の形が歪んでる失敗カードもあるんですけど、それも個性だと捉えて欲しいです（笑）」と、包み隠さず告白。名取は「ぜひ、完成版の上からみなさん口づけをしてください（笑）。し放題なので！」と呼びかけた。
トレーディングカードの撮影は、1月25日（火）に発売された写真集『Party Sisters』（光文社）と同時に行われたそうなのだが、自分好みの水着をリクエストできたという。益田が気に入っているショットは、まさにリクエストした水着で「デニムにバンドゥービキニのショットがあるんですけど、これは本当に自分の好きな『ヘルシーでおしゃれでセクシーなグラビア』。出来たときはテンションあがりました」と大喜び。
今回で「ミスFLASH2021」での活動は終了するため、「この1年の活動を振返ってどう思いますか？」という質問も。これに高槻は「『ミスFLASH2021』最強と言われているメンバーとともに刺激しあいながら活動して、どんどん仲良くなっていったので、本当に毎日が楽しかったです」と語った。さらに「グラビアをしていたらおっぱいのカップ数が2カップ上がったんですよ！ やっぱり見られることって大事だなって思いました」と身体の成長についても報告。
霧島は「グラビアとしていろいろな経験をさせていただいたなって思っているので、ここで終わりにせず、卒業してからも活躍していきます」と口にし、益田も続けて「グラビアの魅力により気づいた1年だったので、これからもこの経験を生かしてもっとグラビアをしたい」とやる気を滲ませた。最後に名取は「『ミスフラッシュ2021』のおかげで今の自分があると思っているので、今後はその名に恥じないように『ミスFLASH』をもっと知ってもらって、いっぱい活動できるようにしたいと思います」と締めくくった。
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