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UPDATE|2022/03/03

SKE48須田亜香里が語るアイドルのセンター「私はもう執着ない、たくさん映るのがプレッシャー(笑)」

須田亜香里 撮影/武田敏将 

バラエティ番組などで目まぐるしい活躍を見せる須田亜香里。3月9日に発売されるSKE48の29thシングル『心にFlower』でも選抜メンバーとしてグループを牽引している。今回、新曲の話から、アイドルグループとしてセンターに立つこと、同期という刺激的な存在など、アイドル・須田亜香里に話を聞いた。

【写真】美スタイル際立つ須田亜香里撮り下ろしショット【10点】

――1月29日の名古屋でのソロライブは中止になってしまいましたね(※新型コロナウイルス罹患のため)。

須田 そうですね。4日間くらい寝込んでしまいました。周りでかかっている人を見ても、熱が出ているケースは少なかったので、こういう場合もあるんだと思いました。私の場合、高熱が出て、体のあちこちが痛くなりました。自分がうなされる声で起きちゃったりして。熱が落ち着くと、今度は喉が痛すぎて! 唾液を飲むたびに激痛が走るんです。最近のウイルスは重症化しないと言われていたけど、そんなことはありませんでした。軽く捉えられているなって思いました。

――治ったことですから、新曲の宣伝をしていきましょう(笑)。

須田 私はこの曲がすごく好きです! 歌詞がいいなと思っていて、優しい気持ちになれる人にも、そうじゃない人にも寄り添ってくれるところが好きです。日常を生きていると、些細なことで傷つくことがあるじゃないですか。なんでこの人はこんなことを言っちゃうんだろうとか。それを言われた人、言ってしまった人、両方を救ってくれる曲なんじゃないかなって。

たとえば、「協調性とは妥協じゃない 認め合うことだ」という歌詞があります。私は学校に通っている頃から協調性がなくて、集団生活がしんどいなと思うことが多かったです。なので集団にとけ込むことが苦手でした。意見が違ったら、「違う」と言いたいので。みんなといると疲れるなと思っていて、そんな私をはみ出していると見ていた同級生もいたと思います。そんな私がSKE48に加入して、グループで活動することの大切さを知って、10年以上活動してきたところでこの歌詞と出会うと、「深いなぁ……」と思いますね。

AUTHOR

犬飼 華


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