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UPDATE|2022/02/03

ドラマ『30までにとうるさくて』中川大輔が主人公を魅了する年下ジャズミュージシャンに

(C)AbemaTV, Inc.

「ABEMA」オリジナルシリーズドラマ『30までにとうるさくて』に2月17日(木)放送の第6話より、俳優・モデルの中川大輔が出演することが決定した。

【関連写真】さとうほなみ、山崎紘菜、佐藤玲、石橋菜津美ら個性豊かな主人公4人組、ドラマ場面カット【13点】

本作は、それぞれ異なった感性や価値観を持つ、現代の東京を生き抜く29歳独身女性たち4人組の恋とキャリアと性、友情の物語。「30歳までに結婚しないと…って焦るけど、なんで?」「子供を産むなら年齢は気にした方が良い?」「29歳、私たちこのままでいいのかな」など、“30歳”という節目の年齢を意識する女性ならきっと誰もが一度は感じたことがある悩みや焦り、怒りを抱えながらも、自分たちの意思で乗り越えていく姿を、ユーモラスかつ痛烈にオリジナルストーリーで描いた作品。企画・プロデュースを、『恋仲』(フジテレビ系)や『好きな人がいること』(フジテレビ系)などの月9恋愛ドラマをはじめ、数々のヒット作品を手がけた藤野良太が務め、2022年「ABEMA」が最初に贈る渾身のオリジナルドラマだ。

この度、第6話からの追加キャストとして発表されたのは、俳優・モデルの中川大輔。中川が演じるのは、主人公を魅了する年下のジャズミュージシャン・森悠斗。ある日、主人公の29歳独身女性・遥(さとうほなみ)のもとに突如現れ、今後の物語に影響する重要な役どころを演じる。

中川は撮影の裏側について「プロミュージシャンの方に演奏のやりかたを教えていただきました」と語るほか、「トランペットへのリアルな情熱を悠斗とシーンにぶつけています」と役柄への意気込みも寄せた。(以下、コメント全文記載)

初回放送後直後から、20・30代女性視聴者を中心に「リアルすぎてブッ刺さる」「焦る気持ちに痛いほど共感」「全アラサー女性に見てほしい」などと、リアルな描写に反響の声が多数寄せられている。

▽中川大輔(森悠斗役)コメント
話題作ばかりのABEMAオリジナルシリーズドラマに出演することができて、とても嬉しかったです。森悠斗は、ジャズトランペッターなので、撮影入るまでにプロミュージシャンの方に演奏のやりかたを教えていただきました。実際に練習をしていたらトランペットの魅力にハマり、撮影の空き時間もずっと吹いてました。ドラマの中では、トランペットへのリアルな情熱を悠斗とシーンにぶつけています。今作品のテーマに関わってくる役柄でもあるので、ぜひ注目して見てください。

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