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UPDATE|2022/01/28

グラビア界の超新星・桜井木穂の上京1年目、昼と深夜のバイトを掛け持ち、ファーストフードで仮眠

撮影/松山勇樹

昨年、『週刊プレイボーイ』や『週刊ヤングマガジン』など、様々な雑誌のグラビアを席巻した桜井木穂。北海道のオホーツク地方出身であることにちなんで名付けられた100cmの”豪雪バスト”を披露しては、たびたび話題を呼んだ。実は彼女、その半生を振り返るとかなりの苦労人でもある。だが、本人はその不遇時代を振り返っても「どうせやるなら、自分の力で努力して上を目指したいんです」とあくまでもポジティブ。その底抜けに明るい笑顔はどこからくるのか? 今年、ブレイク筆頭にも上げられる桜井木穂に話を聞いた。(前後編の後編)

【写真】股下86cmの美脚のパーフェクトボディ、桜井木穂の撮り下ろしカット【8点】

【前編はこちらから】桜井木穂「メジャーからスタートするより、自分の力で上を目指したい」

――ちなみに、グラビアを好きになったのは何がきっかけだったんですか?

桜井 中学生の頃、私立恵比寿中学さんが好きで、よくアイドル雑誌を購読していたんです。アイドル雑誌といっても、後ろの方のページには、水着のグラビアアイドルさんが載っているじゃないですか。私が読んでいた当時は、岸明日香さんや星名美津紀さんがご活躍されていて。「前ページに載っているアイドルさんと同じくらい可愛くて、スタイルも抜群な女の子が水着になっているぞ!?」と心惹かれたのがきっかけでしたね。

――なるほど。歌って踊れるアイドルに憧れながらも、ほのかにグラビアアイドルに対する意識もずっとあったんですね。

桜井 ありましたね。当時は、バラエティ番組で活躍されていたグラビアアイドルさんも多かったですし、「グラビアアイドルになったら、手島優さんや熊田曜子さんみたいにロンハー(バラエティ番組『ロンドンハーツ』)に出られるんだ!」って信じていました(笑)。ロンハーに「ブラックメール」という企画があったのをご存知ですか?グラビアアイドルさんが、芸人さんに気のあるメールを送るドッキリ企画で、私も出てみたかったんですよね。でも今は、あの頃に比べてグラビアのDVDも売れなくなってきているし、テレビにもなかなか出られない。ちょっと時代が変わっちゃいましたよね。「楽しそうだなぁ」と思いながら、いまだに当時のロンハーを見返しています(笑)。

――憧れのグラビアアイドルを目指して上京してからは、主にどんなことをしていたんですか?

桜井 1年ほど、事務所探しをしていました。北海道の事務所から上京してグラビアをやっている先輩はいても、事務所まで紹介してもらえるわけじゃなかったので。昼間は原宿のポムポムプリンカフェでバイトを、夕方から朝にかけては宅配会社でトラックの荷積みの仕事をして、なんとか生活していましたね。お金が大変なときは、家に帰らず、原宿のマックで仮眠して、またカフェで働くなんて日も……。で、どうして原宿でバイトをしていたかと言うと、スカウトしてもらいたかったからなんです。やっぱり原宿って、スカウトの聖地じゃないですか。実際に、大手芸能事務所さんとか、いろんなところからスカウトをいただいたんですよ。

――すごいじゃないですか!さすがですね。
AUTHOR

とり


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