工藤美桜が24日(月)放送の『ドクターホワイト』（カンテレ・フジテレビ系全国ネット）第2話に出演。“あざとい”秘書役が話題になっている。
【写真】“あざとい” 秘書が話題に、『ドクターホワイト』での工藤美桜『ドクターホワイト』は、浜辺美波が主演を務める月10ドラマ (カンテレ・フジテレビ系/毎週月曜 10 時)。医師でもないのに豊富な医療知識がある正体不明の女性・雪村白夜（浜辺）が、「それ、誤診です！」と診断された病名を覆して患者の命を救っていく、新感覚の“診断医療ミステリー”。
工藤美桜は『魔進戦隊キラメイジャー』でキラメイピンク/大治小夜を演じ、TBS日曜劇場『TOKYO MER』で「死者は…ゼロです」の決めセリフでも注目された今注目の若手女優。
第2話で工藤は、足の腫れが気になり、婚約者とともに高森総合病院に来院した建築コンサルタント社長・村木健哉（石田佳央）の秘書・香織役として登場。既婚者である社長と同じキーホルダーをバックに付け、浮気を匂わせる姿に、放送後 SNS では「あざと女子ヒヤヒヤしましたが、最後ホッとしました」「めちゃくちゃあざとくて心の中でキュンキュンしました！」「美人なので許します」と視聴者の間で話題を集めている。
放送終了後、工藤は「お芝居がよくて良い意味で騙されたー！とか言っていただけて嬉しかったです。医療ドラマでも今度は医者を演じてみたいですし、結構頭を使う考察していくようなドラマにも出てみたいです！」とコメントを寄せた。
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