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UPDATE|2021/12/21

=LOVE 大谷映美里が5秒間“本気のキス顔”を披露、メンバーから指原Pへの不満ガチ告白も

イベントに出席した=LOVE大谷映美里 撮影/桜井恒二

指原莉乃がプロデュースするアイドルグループ「=LOVE」(イコールラブ)が12月21日、都内で10th シングル「The 5th」(ザ・フィフス)の記者発表会を実施。スペシャルゲストとして登場したお笑いコンビ・ニューヨーク(嶋佐和也・屋敷裕政)とともに、トークでイベントを盛り上げた。

【写真】大谷映美里が披露した本気のキス顔、ほかイベントでの=LOVEメンバー

イベントでは、=LOVEを3チームに分けて「うちのメンバー何でも答えます! ムチャブリ囲み取材!」を実施。リーダーの山本杏奈は、指原に言いたいことを問われて「『そろそろご飯に行こうね』と言ってくださったんですけど、まだ連れて行ってもらえていません。連れて行ってください!」と不満をガチ告白。大谷映美里は、“本気のキス顔”を5秒間披露して報道陣の大量のフラッシュを浴びた。

報道陣から“自分が一番指原に愛されているかどうか”問われて、メンバー全員は目をつむって挙手することに。瀧脇笙古一人だけ手を上げて「全員一番だと思っている。今回のシングルでは、カップリング曲でセンターに立たせてもらった。一人ひとりにちゃんとスポットライトに立たせてくれるのは指原さんだけ」と信頼感を口にした。

さらに、“指原より自分が絶対かわいいと思っている人”を質問され、今度は齊藤なぎさ一人が挙手。「『人類で一番かわいい』と指原さんから言ってもらっている。そこは自信を持っていいかな、と思って(手を)上げました」と自信いっぱいに答えた。

屋敷は、ニューヨークが好きな芸人ランキング1位であることに言及。「まさかこんなに早く天下をとれるとは。サンドイッチマンさんもタモリさんもダウンタウンさんも全部倒した。虚しいです。頂上に来て、今虚しいかもしれません。何を目標にやればいいのか」と話す一方、「(同ランキングで)1位をとった次の日に、(M-1の)敗者復活で8位だった。何も信じられない」と自虐コメントを残した。

今回の新曲「The 5th」は、=LOVEの人気曲「僕らの制服クリスマス」(2017年12月発売2ndシングル)から5回目のクリスマスを描いたアフターソング。今回も作詞はプロデューサーである指原が手がけた。

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