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UPDATE|2021/12/09

柳ゆり菜、すべてをそそいだ“ラスト写真集”「自信を持って27歳の私を残せたと思える1冊に」

柳ゆり菜 撮影/松山勇樹

グラビアクイーンとして一世を風靡し、『ゆるきゃん△』(テレビ東京)に出演するなど現在は女優として活躍している柳ゆり菜。“ラスト写真集”『女っぷり』(扶桑社)を11月26日に発売した彼女に、写真集にかける思いを聞いた。(前後編の前編)

【写真】小顔の抜群スタイル、柳ゆり菜の撮りおろしカット&写真集カット【11点】

──発売したばかりの写真集『女っぷり』は、2nd写真集から実に5年ぶりとなります。先行カットを公開したときの反響はいかがでしたか?

柳 最近は女優としての活動がメインだったので、お芝居で私を知ってくれたファンの方は新しい感覚で見てくれているみたいですし、昔から知ってくださるファンの方は、また写真集を出してくれてうれしいって喜んでくれましたね。

──久々の写真集オファーがあったときは、どんな気持ちでしたか?

柳 最初は深く考えずに、気軽な気持ちで編集部の方たちとお会いして、どういう写真集にしたいのか話し合いをしたんです。そのときに、ここ数年で私がいろんな現場で培ってきたものをどう見せるのかを改めて考えて、「映画チックにやってみたい」というお話をさせていただきました。また『Numero TOKYO』さんがプロデュースしてくださるということで、ファッションに造詣の深いプロに画の雰囲気作りをお任せできるのなら、これはやってみるべきとより前向きな気持ちになりました。

──『Numero TOKYO』が写真集のプロデュースをするのは今回が初めてだそうですね。

柳 もともと誌面で女優さんを撮るページはあるんですけど、どうしてもページ数が限られた中での表現になりますよね。だけど今回は1冊の写真集なので、どういう世界観を表現するのか。1回目の打ち合わせからエネルギッシュで、お互いにたくさんの意見を出し合いました。

──柳さんは、どんな意見を提案したんですか?

柳 いろんな映画の場面写真などを見せて、こういう流れはどうですかと提案しましたし、ロングインタビューも入れたいとお伝えしました。そうして全体の流れをみんなで考えた上で細かい作業に入っていったので、衣装合わせの段階から息が合っていましたね。露出度が高いだけのセクシーさよりも、いろんな服を着てそこにどう色気をプラスするのか、どう自分の魅力を出すのか、をメインとした写真集にしようと考えて制作しましたし、実際に仕上がった写真集を見て、自信を持って27歳の私を残せたなと思える1冊です。

CREDIT

取材・文/猪口貴裕 撮影/松山勇樹


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