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UPDATE|2021/11/05

“池ハロ”で見つけた美少女レイヤー「“腰ふりダンス”も人気のロシアクォーター、白雪りらさん」

白雪りらさん

池袋東口エリアを舞台に10月30日(土)~31日(日)まで開催された日本最大級のコスプレイベント「池袋ハロウィンコスプレフェス2021」。「ENTAME next」では、現場で注目を集めていたコスプレイヤーさんたちにお声がけ。撮り下ろしをお願いするとともに、簡単なインタビューもお願いしました。

【写真】腰ふりダンスのパイオニアとしても話題、米倉みゆさんとの双子コーデも【12点】

黒の双子コーデを披露していたのは、東京オートサロン2022イメージガールA-classとしても活動する米倉みゆさんと、SNSの総フォロワー数74万人を超える白雪りらさん。今回、公開するのはロシアクォーターでTikTokでは「腰ふりダンスのパイオニア」としても知られる白雪りらさんのインタビュー&撮り下ろし。

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――本日のコスプレは?

白雪 流行りのリンクコーデですね。米倉みゆちゃんと形や色だけ合わせてあえて同じじゃない、違いを見てほしいです。ガーター的な靴下も偶然似た感じになったんですけど可愛いですよね。

――コスプレの魅力や楽しさを教えてください

白雪 みゆちゃんと性格も似ているのか、私も好きなキャラをやりたいタイプです。似合うより自分が楽しい方がいいなと。好きなキャラになれるのは楽しいです。

――これまでにやったコスプレで思い出に残っているキャラを教えてください。

白雪 数年前の池袋ハロウィンでやった『甲鉄城のカバネリ』の無名です。私は大人っぽい見た目だけど身長の低いキャラなのに好評でした。コスプレだと普段の自分では似合わないんじゃないかというものもチャレンジできるんです。それで新たな自分を発見することができたりするのもコスプレの魅力かもしれません。

――普段はどんな活動をしていますか?

白雪 以前は事務所に所属して芸能活動をしていました。その頃は『特命係長 只野仁 AbemaTVオリジナル』の主題歌やアニメ『マジンボーン』のエンディングテーマを歌ったりしていました。アニメは元も好きでアニメ関係のお仕事が多かったです。今はSNSに力を入れています。自分でブームを作るのが好きでTikTokでは腰ふりダンスを流行らせました。SNSは使い分けてまして、TikTokでは腰振りお姉さん、Instagramでは足裏お姉さん、Twitterでは無加工お姉さんとして活動しています。今SNS総計で74万人まで増えました。

――今後の目標やチャレンジしたいことは?

白雪 まずはSNSで100万フォロワーになりたいです。SNS大好き人間なのでまずは100万人!

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