FOLLOW US

UPDATE|2021/11/01

西野七瀬が異なる職業の4人の女性を熱演、違う生き方をしていたら「会社員になっていた」

西野七瀬/「プラチナ・ウーマン」オリジナルムービー

女優の西野七瀬がプラチナ・ジュエリーブランド「プラチナ・ウーマン」のアンバサダーに任命。オリジナルムービーが11月1日(月)より公開される。

【写真8点】西野七瀬が4人の女性を演じた「プラチナ・ウーマン」ムービー場面カット

自身に正直にあり続ける女性たちの自然な気持ちを後押しし、より輝かせるジュエリー・コレクション「プラチナ・ウーマン」。

オリジナルムービーでは、西野が現在とは異なる職業・生き方の"4人の女性"を演じる。それぞれの女性が、真剣に仕事に取り組んだり、日常のふとした喜びの瞬間や気分が浮かない時も、プラチナ・ジュエリーから勇気をもらいながら、自分らしく前を向いて生きる日常を描いている。

今回の撮影に対して西野は「高校生の時は自転車通学だったのでたくさん乗っていましたけど、お仕事初めてからは、10年くらい乗ってなかったので、久しぶりに風を感じながら外で撮影できてすごく息抜きになりました」とコメント。

さらに「もし今とは違う人生だとしたら何をしていたと思いますか? 」という質問に対して、「普通に大学に行って、会社員になっていたんじゃないかと思います」と語り、「どんな人生になっても変えられない、譲れない部分は?」と聞かれると「負けず嫌いなところですかね…。他人に対してというより、自分に対して負けず嫌い なところです。物事にもよりますが、誰かと比べるというより、『これで大丈夫なのか』と自問自答を繰り返 すことが多いです」と答えた。

まっすぐに自分の本質を見つめて生きる女性たちの美しさに寄り添い、揺るぎない輝きを放つ「プラチナ・ウーマン」を体現する西野の演技と、本人によるナレーションも注目だ。

【あわせて読む】西野七瀬も出演・『孤狼の血2』白石和彌監督がコロナ禍で攻め続ける理由「今度こそ絶対褒められないものに」

RECOMMENDED おすすめの記事