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UPDATE|2021/08/26

SKE48の若手・青海ひな乃が掴んだ初選抜「病気の父にもっと目立つ姿を見せてあげたい」

SKE48・青海ひな乃 撮影/武田敏将



――ファンの人の感想は?

青海 「泣いちゃったよ」という声もありました。心の底から喜んでくれています。

――では、今回の選抜入りで自分のことを知ったという人に自己紹介するとしたら?

青海 アイドルっぽくないって、よく言われます。私はアイドルになりたくて入ったわけじゃないし、アイドルファンだったわけでもないんですよ。いまだにアイドルというものがよくわからないから、勝手にやらせてもらっています(笑)。SKE48はそれを許してくれる土壌がありますし、ファンの方もついて来てくださるので、素のままでいます。あとは……私ってどんな人ですかね?

――ダンスが動物的ですよね。肉食獣みたいな(笑)。

青海 よく言われます。ライオンとかヒョウみたいって。強いものに例えられますね。

――そして、運動能力が高いですよね。

青海 体力テストはずっとAでした。中学時代に鍛えられたものが、まだ筋肉として残っているんです。かつ、目立ちたがり屋なので、アイドルは向いていたのかもしれないですね。小中でバスケ部に入っていて、高校はラグビー部のマネージャーをやっていました。ずっとスポーツに関わってきました。小学校の時、一瞬だけ吹奏楽部に入ったことがあるんですけど、それは運動会でパフォーマンスできるからなんです。でも、じっと座って練習するのが嫌で(笑)、「運動いいなー」って外を見てました。それでバスケ部に入ったらハマっちゃって。スポーツはやるのも見るのも好きですね。

――ラグビー部マネージャー時代は、見ていてうずうずしませんでした?

青海 もし男の子だったら絶対やりたい、と思いました! スクリューパスとか選手に教えてもらいました。見ていると痛そうですけど、男らしいスポーツじゃないですか。仲間がピンチの時に助けに行くみたいな、仲間の美しさがいいなと思います。仲間とか友情とか、暑苦しい世界が大好きなんですよ。アニメでも『鬼滅の刃』とか、仲間のために戦うじゃないですか。ドラマでも『ROOKIES』で号泣しましたから。

――だとしたら、SKE48って……。

青海 そうなんです。SKE48は無限の青春なんです! SKE48にいるだけで学生の気分が味わえちゃう。仲間たちと何かを作り上げるのが楽しくて。それがあるから、続けられるんだと思います。

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AUTHOR

犬飼 華


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