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UPDATE|2021/06/26

“お笑いに興味がない”と公言する芸人・パーパーあいなぷぅが語る「スベっても1つも傷つかない」

あいなぷぅ 撮影/武田敏将

『有吉の壁』(日本テレビ系)など、バラエティ番組で頭角を現す、ほしのディスコとあいなぷぅの男女若手コンビ・パーパー。『キングオブコント2017』ではファイナリスト進出している。芸人として着実にブレイクしつつも「お笑いには興味がない」と公言しているあいなぷぅに、芸人を続けている理由と、将来の展望について話を聞いた。(前後編の前編)

【写真】愛くるしい笑顔が魅力のパーパー・あいなぷぅ

ーーあいなぷぅさんは、こんなに活躍してらっしゃるのに、「お笑いに興味がない」と公言しています。小さい頃からそうだったんですか?

あいなぷぅ(以下、あいな) たまたまテレビをつけて『エンタの神様』(日本テレビ)がやってたら、じゃあ観るかな、というくらいで。小学校のときは、「家を建てたい」っていうのが夢でした。卒業文集にも、何歳までにこういう計画で建てる、というような作文を書いてましたね。

ーー自分1人で稼いで建てる、という事ですか?

あいな そうですそうです。なんか家とかお城とかが好きで。城が欲しくて最近そういうサイト見たんですけど、けっこう高いんですよ、お城。

ーーそれはそうでしょう(笑)。

あいな フランスとか、ヨーロッパにあるようなお城を建てようとすると、400億円もするんですよ! 日本でのお城も800億円かかるらしくて、高過ぎじゃないですか? ただ、いろいろ調べて2億円くらいで買えるのもあったんです。2億だったら、ワンチャンいけるんじゃないかなって気がしますよね。

ーーワンチャンって(笑)。中学、高校もお笑いとの距離は変わらず?

あいな はい。中学からは友達の影響でアニメが好きになって。その時流行ってたのが、『涼宮ハルヒの憂鬱』とか、『らき☆すた』とか。それで高校を卒業してから、地元の名古屋の声優の専門学校に行きました。

ーー何を学んでいたんですか?

あいな「あ、え、い、う、え、お、あ、お!」みたいな発声練習から、外郎売(※もとは歌舞伎の演目で、アナウンサーや俳優が暗唱や滑舌を練習するための長台詞)みたいなこと、あとはアニメのアテレコ、ダンスとか。バレエみたいなのや、ジャズダンスでした。まあ、今の声優業界で活躍してる人を見てると、歌やダンスのレッスンがあるのは分かるんですけど……。


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