内田理央の20代ラストグラビアを収めた写真集が6月23日(水)に発売される。今回、コメントと厳選カットが届いた。
【写真】“史上最高のお尻”“ひじおっぱい”など内田理央写真集の衝撃カット【4点】女性誌『ar』をはじめ、さまざまな雑誌やテレビなどで活躍する女優・モデルの内田理央。写真集は、“幼馴染”をテーマに撮影を開始したものの、あまりの脱ぎっぷりに「これは一線を超えている⁉︎」と、思わず撮影チームでも物議を醸したほどだという。
思わず２度見してしまう“ひじおっぱい”や、きゃぴっとしたおてんばカット、またホテルで大人の色気を纏った姿まで、その振り幅はエベレスト級。20代ラストの写真集となる今作について内田は「今回は『ar』監修の写真集だったので、かわいくぷりぷりっとしたグラビアを撮りたい！それなら、なるべく早めに！20代のうちにやりたいことをやっておこうと写真集に納めさせて頂きました。ラストぷりぷりグラビアです」とコメント。
また出来上がりについて「きゃぴっとした水着から、グラビアっぽいお風呂で濡れベージュ、お尻ガッツリ開いてる下着など、振り幅がすごいなと思いました(笑)」と述べ、「ミニスカボーリングの撮影の時に、ボールが出てくる機械の指を乾かすところからの風でスカートがめくれちゃって！偶然のパンチラにみんなで何じゃこれはと盛り上がりました。写真集でもそれが採用されてます」と明かした。
「内田史上最高のこれでもかっ！というお尻寄りの写真が盛り沢山です」とも語り、「ひじおっぱい」「Oバック」「袋とじ」「丸見えボーリング」など、ドキドキする仕掛けがあると写真集をアピールした。
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